< 2012年05月10日 >
社会保険加入促進について
ゴールデンウィーク中に気になるニュースがありました。
【厚生年金:悪質加入逃れは告発、企業名公表も 厚労省方針】
厚生労働省は今年度から、厚生年金への加入義務があるのに加入せず、保険料を払わない悪質な企業の事業主を、厚生年金保険法違反容疑で警察に告発するとともに、公表することを決めた。
加入に必要な情報を確認するための立ち入り調査を拒否した回数など、具体的基準を定めたうえで、告発に着手する。
ここ数年、未加入事業所の総数は10万前後で推移しており、同省は3年以内に半減を目指す。
今年度になってから、加入促進のお話はよく、耳にしていました。明確な方針が打ち出されたことで、今後の対応を迫られる中小・企業は多くなってくることでしょう。
(wrote 堀井 紀江)
< 2012年04月12日 >
舞い散る
今年の桜は、皆様、ご覧になりましたでしょうか。
台風のような春の嵐を、うまくすり抜け、先週末は東京ではお花見日和となりました。
今週に入ってからは、強風ではないにせよ、風に舞い散る桜の花びらを愛でて、春の季節を充分に味わっています。
今朝、電車で一緒になった方の髪の毛の中に、なにやら白いものが。。。よく見ると、それは桜の花びらでした。
その方が会社や取引先に着いて、誰かに「何かついてますよ?」「桜の花びらですね。」なんていう会話が聞こえてくるようで、思わず、微笑んでしまいました。
(wrote 堀井 紀江)
< 2012年04月02日 >
無期雇用への転換
同じ職場で5年を超えて働く契約社員について、
本人が希望すれば契約期間を限定しない「無期雇用」
に転換することを企業に義務づける法改正案について、
来春の施行を目指しています。
契約社員などの雇用を安定させることが目的で、
実際には施行後に結んだ雇用契約が対象となる見込みです。
企業は原則として給与や勤務時間などは変わる前と
同じ条件にする必要があります。
労働基準法では1回の契約を原則3年以内と定めていますが、
何度も契約を結んだ場合の雇用ルールはありませんでした。
最初の転換の対象者がでてくるのは2018年になる見通しですが、
企業にとっては人員の見直しを迫られてくるのかもしれません。
(wrote 加藤 義光)
< 2012年03月22日 >
合格速報!!
林が特定社会保険労務士に合格致しました。
昨年の春の大学院入学に続き、林の新しい1ページがはじまります。
また、ビジネスフライトコンサルティングとしても、新しい1歩が踏み出されることとなるかと思うと、背筋の伸びる思いです。
(手前みそになりますが、)仕事をしながら、大学院に通い、試験にも挑戦する、そんなガッツのある社会保険労務士のいる、ビジネスフライトコンサルティングを、今後とも、何卒、宜しくお願い申し上げます。
(wrote 堀井 紀江)
< 2012年03月09日 >
非正規雇用の上昇
総務省が発表した労働力調査によると、雇用者のうちアルバイトや
派遣などの非正規労働者が占める割合は前年に比べ35%となり、
2年連続で過去最高を更新しました。
失業期間が1年以上の完全失業者も109万人と依然として高水準で、
厳しい雇用環境を反映しています。
非正規労働者を雇用形態別で見ると、パート・アルバイトが約1200万人、
派遣社員が約340万人。各企業が人件費抑制のため正社員の採用を抑え、
パートなどに切り替える傾向が続いています。
一方で離職者の割合は、2011年上半期の雇用動向調査によると
8.2%と1996年以来の低水準となっています。
震災の影響で雇用環境が悪化し、転職者が増えなかったとみられています。
今後もパートの社会保険の適用拡大などにより、
さらに雇用形態が変化してくるのではないでしょうか。
(wrote 加藤 義光)





